Q&A
- 身長はいつまで伸びますか?
-
一般的に男の子は15歳から18歳、女の子は13歳から16歳くらいで、成長期が終わります。そして骨端線が閉じていき成長が止まります。
骨端線が硬くなり完全に骨化してしまうと、基本的に身長の伸びはストップしてしまいますが、成長期は人それぞれなので20歳を越えても骨端線が硬くならず、身長が伸びている方もおられます。
- 身長は必ず遺伝しますか?
-
もちろん、身長に遺伝の要素はあります。
子供の身長は親からの身体的な遺伝を多少なりとも受けます。
しかし、親に似た体質を受け継いだだけで、もちろん自分の親に似ずに、高身長になることはできます。身長の遺伝の影響は25パーセントです。
むしろ遺伝以外の、栄養や睡眠、運動などが成長に大きく影響します。
- 友達に身長を次々と抜かされ心配なのですが・・・。
-
身長が著しく伸びる思春期を迎える時期は人それぞれ違います。
思春期を迎えるのが早い子は、早く成長してストップしてしまう場合もあり、思春期を迎えるのが遅く、はじめは小さい子でも、最終的に背がぐんと高くなることもたくさんあります。
伸び方も人それぞれで、1年間で20センチ以上も急激に身長が伸びる子もいますし、少しずつ伸びていく子もいます。
- 筋肉トレーニングをすると身長が伸びなくなるの?
-
よく運動をしすぎると身長が伸びないといわれますが、それは間違いです。
しかし、過度に負荷をかける、筋肉トレーニングは避けましょう。
筋肉を同じ箇所ばかりを続けて鍛えると、骨の成長を妨げてしまい、身長が伸びなくなります。
例えば、体操選手などに身長が低い人が多いのは、そういった理由です。
しかし、適度に運動することは身長を伸ばすためには必要ですので、進んで運動を行いましょう。
- 低身長と小柄は違う?
-
人の身長は遺伝や生活環境や食生活などの外部環境因子の影響を受けています。
低身長を厳密に定義することは難しく、専門医に一度相談することをおすすめします。
一般的には平均値から標準偏差(SD)の2倍以上低い場合(マイナス2SD以下)を低身長としています。
- 身長について
-
- 伸長のための生活習慣
-
- 低身長
-
- 伸長法
-
- 伸長情報
-
